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中性脂肪とリパーゼ

中性脂肪とは内臓で作られる人間の体のエネルギーや体温調節を行うために働いてくれるものですが、中性脂肪に関して最近は『高めだといけない!』『低めでも行けない!』と色々といわれています。 もちろんこの意見は本当に正しいもの。

高ければ動脈硬化や高脂血症、狭心症、脳梗塞、肥満症、糖尿‥たくさんの病気を引き起こす危険がある。 低くても免疫力が低下して病気がちになってしまう。

どちらもやはり良くないことで中性脂肪は30〜140mg/dlの数値におさめておくことがベストです。

ところでみなさんはリパーゼを聞いたことがあるでしょうか。 リパーゼとは、膵臓から分泌する脂肪分酵素のひとつです。

このリパーゼが中性脂肪と脂肪酸をグリセリンへと分解する力を持つものです。 つまり何かの原因が起きるとリパーゼの量が減ってしまう場合、脂肪が分解されないままの状態でたまっていくことになります。 中性脂肪を減らすことはこのリパーゼの働きを活性化することが大切であるということが お分かりいただけたでしょうか。

中性脂肪を分解し上手く消化させることにより中性脂肪をためないよう働いているリパーゼは 時折何かの原因で減少したら当然脂肪は分解されずたまる。 よって中性脂肪がたまるということへつながってしまいます。

聞きなれないリパーゼとは意外にも中性脂肪をためないように働いている脂肪分酵素ということです。 実際中性脂肪は中性脂肪のままでは体へエネルギーとして送ることができず、リパーゼが存在するからこそ 中性脂肪をしっかりと分解し遊離脂肪酸として引き出し脂肪を燃焼させているわけですから リパーゼは本当に必要な存在といえるもの。

要するに中性脂肪には欠かせない脂肪分酵素といえます。 中性脂肪に関して説明すると中々難しいことが多いですが、何より中性脂肪にはリパーゼの働きは必要なもので レパーゼがないことには中性脂肪はたまりっぱなしで人間の体にも病気が起こりやすい状態になるということになりますね。

リパーゼはこうした重要な役割を果たすものですから、すべての細胞が活性化しエネルギーがきちんと いきわたるためにも食生活を見直すこと、生活習慣を見直すことが体へも好影響を与えられます。 中性脂肪が高いからだけでなくその他物質、細胞がしっかりと体の各細胞を動かしやすくするためにも 人間は体を考えた食事、栄養補給が大切です。

中性脂肪が高いことで様々な病気を引き起こしますが、その前にしっかりと栄養バランスを補給する、適度な運動で代謝をあげるというような行為も実は体の細胞を助けていくことにつながります。

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